『 The 4-Hour Workweek 』
さて、今回紹介する本は、今週1位にランキングされている『 The 4-Hour Workweek 』です。
著者は、フリーのライターであり編集者であるティモシー・フェリスです。
本書では、若くして巨万の富を築いた“新富裕層”の仕事や生活スタイルについてを研究し、その秘密が述べられています。
タイトルの直訳は「週4時間労働:9時-5時勤務にさようなら、好きなところに住もう、新富裕層の仲間入りをしよう」です。
・どのようにして、時給5ドルの海外の仮想アシスタントにあなたの仕事を任せるか?
・忘れ去られてしまったイタリア人経済学者の原理を使って、どのようにして48時間の労働を50%減らすか?
・どのようにして「長期間の仕事」を、「短期間の爆発的労働」+「ミニリタイア」に取り替えるか?
・「絶対的な収入」と「相対的な収入」との決定的な違いとは何なのか?
・オートメーション化されたキャッシュフロー「muses」とは何なのか? そして2~4週間でそれをどのようにしてつくり出すのか?
・どのようにして、世界中に無料邸宅を持ち、50%~80%の航空料金割引を得るのか?
・仕事や職場から去った後に、どのようにして充実した人生を送るか?
などなど、誰でもこれらすべてを手にすることができると著者は述べています。
タイトルのように、週4時間労働で、しかもお金持ちという“甘い考え”を持つことは、仕事の原動力とする上ではよいことだと思います。
ただ、甘いやり方では、タイトルのようなライフスタイルを実現することは不可能です。
私自身、“仕事の量が質に転化する”という言葉を実感している今日この頃です。
猛烈に仕事し、事業が利益を上げ続けるように組織化できた人のみが到達する、贅沢なライフスタイルが「The 4-Hour Workweek」といえるでしょう。







