マニュアルに載ってないことが起きたときにはどうすればいいの?
いつも会社で業務をしていて、マニュアル外のことが起きると、どうしていいかわからないんだ。会社のマニュアルって、マニュアル外のことに対応ができないから融通が利かないよね。なんとかマニュアル外のことにも対応できる方法ってないのかな?
マニュアルは基礎的なものと考え、マニュアル外のことを想定するようにしましょう。
マニュアルが融通の利かないものであるというのは事実です。確かに、イレギュラーなことには対応しきれません。しかし、マニュアルというものを自分の中でどのように位置づけるかによって、イレギュラーな事態をカバーできるか否かが決まってくるとも言えるでしょう。マニュアルというものは、単なる手順書ではなく、基本書であるという捉え方をしましょう。つまり、イレギュラーな出来事は応用問題で、それを解くための基礎がマニュアルである、と捉えるべきなのです。
というのも、マニュアルで基礎をマスターすることで、何がイレギュラーな出来事であるかが把握できるようになります。そして、基礎的な事柄の中からイレギュラーに応用できることを発見することができ、解決策を講じることができます。このようにマニュアルとは、いわば応用する力を身につけるためのものなのです。もっとも、イレギュラーな出来事を事前に想定しておくことは日頃から求められます。




