社内の人へのちょっとムチャなお願い、どうやったら受け入れてもらえるかな?
お客様からのご要望で納期を早めてほしいと言われて、社内の制作部の人に頼んだのだけれど、無理と言われて断られちゃったんだ。自分でもムリは承知で頼んでいるのだけれど、こういうムチャな頼みごとはどうしたら相手に引き受けてもらえるのだろう。
事前の段取りと交渉術のテクニックを使いましょう。
ムチャな頼みごとはそのまま頼みに行っても引き受けてもらえる可能性は限りなく低いものです。
そこでまずは、どういう条件であればその頼みごとを引き受けてもらえるかを考えましょう。このときに、5W1Hを使ってもっともベストな条件をつくり、段取りをすることが最初の一歩です。次に、実際に頼む場面では交渉術を用いましょう。
なぜそのお願いを受けてもらうのか、目的を絞って伝える方法、頼みごとを細かくして一個一個頼み込む方法、相手のメリットを押し出して受けてもらいやすくする方法などが挙げられます。
ただし、結局はムチャなお願いも自分の普段からの業務姿勢、周囲への配慮などが鍵を握ることになります。いざというときのために、「give」の姿勢を忘れず業務に取り組みましょう。
(謝罪・クレーム対応の鉄則より)




