何をしてもおさまらない相手の怒りをおさめる方法はないの?
先輩からクレームはすぐに謝って、きちんと対応をすればなんとかなると教えてもらって実践していたのだけれど、それでも相手の怒りはおさまらず、困った経験があるのだけれど、こういう時にはどうしたらいいの?
3変法を使いましょう。
クレームにはさまざまな種類のものがあり、すぐに謝って対応をしてもどうにもならないときというのも確実に存在します。そのようなときには、「人」「場所」「時間」の三つを変えてみましょう。例えば、新人社員から先輩社員や周りに人がいるような場所から個室などといったような具合に変えるとよいでしょう。
また、最初の対応が電話であった場合、後日直接お会いする約束を取りつけるといったことも対策をする時間ができるといった点では有効です。それに、時間をあけることで相手の気持ちも幾分か落ち着き、冷静さを取り戻します。
クレーム対応は、一度謝罪をすれば終わりというものではなく、相手に誠意が伝わるまで粘り強く行うものなのです。そのためには、三変法を使ってバリエーションを増やして機会を設けることが大切です。
(謝罪・クレーム対応の鉄則より)




