活気のあるミーティングの行い方って?
課長から、今度の社内のプロジェクト会議の運営を任されることになった。けれども、いつも会議っていうと何のために自分が参加しているのか正直分からなくて、時間ばかりが消費される場ってイメージなんだよね。そんな会議、自分は開きたくないな。どうしたらもっと活気があって有意義なものにできるのかな?
お互いが学び合う雰囲気を作りましょう。
活気のある会議に欠かせないのが、学び合う雰囲気です。社内の会議での発言は、発言内容よりも発言者(立場が強いか、経験が豊富か、など)に重きが置かれがちで、学び合う雰囲気というものがあまりありません。そこで、立場が弱かったり、経験が浅い人からも学ぶことはあるということを再認識するために、自分の「良い点」を発表し合いましょう。自分に起こった良いことやうまくいっていることを発表し合うのです。「日曜日、時間を作って子供と公園で遊んだ」など、どんなささいなことでもかまいません。これをまず会議の最初にウォーミングアップとして、1人2〜3分程度で全員が発表します。
ここで大事なのは、出てきた言葉を周囲のメンバーがしっかり「傾聴」することです。ここでの傾聴がしっかりできていないと、立場の弱い人が「やっぱり自分の意見なんか重視されないんだ」とネガティブな雰囲気になってしまいます。
傾聴のスキルとしては、主に以下のようなものがありますので、ぜひ実践して下さい。
・共感(相手の立場や味方に理解を示す)
・促進(相手が話をしやすいように促す)
・確認(相手の話を理解していることを伝える)
・忍耐(相手の話を最後まで聞く。これが一番大事かもしれませんね)
(教え上手になる!より)




