[会社に復讐]㊙実例集
[SPA!]
セクハラがひどい、サービス残業が連日続く、理不尽な上司がウザい......等々、会社が嫌になることって、誰でも一度はあるんじゃないでしょうか?日々の鬱憤が蓄積して、「会社に仕返ししてやりたい!」と思うことだってあると思います。今週の「SPA!」(扶桑社)の「[会社に復讐]?実例集」では、会社に対する復讐を果たした方たちの、壮絶な実話が紹介されています。
人材派遣会社の総務部で働いていた牧野さんは、仕事をサボって遊び呆けながら、自分よりはるかに高い給料をもらっている上司に、大いに不満が溜まっていました。そこで彼は、上司の失敗を機に復讐を決意。なんと社員全員の前で、1時間もの説教劇を展開したそうです。辱めを受けた上司は会社を去って行ったそうです。
また、自分が持ってきたうつ病の診断書と休暇願を「こんなのサボリの口実だろ」と言って破り捨てられた内村さん。彼は店長が吐いたその暴言を録音し、弁護士とともに会社に向かいました。示談が成立し傷病手当と休暇をもらった彼は、最後に店長の家へと向かい、店長の車をパンクさせたのでした。
記事には他にも、女性の仲間と共にセクハラ上司を吊るしあげた女性や、会社への借金を踏み倒して逃走した男性など、会社に復讐を果たした人々の模様が書かれています。それにしても、会社への復讐まで思い立った人たちの怒りは物凄いですね......。
会社に対して従順すぎると言われている日本人。あまりに暴力的な復讐は良くないですが、セクハラ、過剰労働等から自分の身を守るためにも、会社に対する怒りを表明するのは良いことだと思います。
しかしもっと言えば、務めている会社があまりに理不尽なら、いつでも他の会社に移れるくらいのビジネススキルがあると、更に理想的なのではないでしょうか・・・、と妄想してしまいます。
吉田隼人




