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エンタ得節約術

[日経エンタテイメント]
マガ出典雑誌/原油高騰価格の今日この頃。乳製品や小麦製品、ガソリンはもちろん、日常に使用する消耗品などもどんどん値上がりしている。必要最低限のものを購入するのは致し方がないとして、給料が値上がりしない限りどこかしら出費を削るしかない......。でも、一体どこを?

そんなわけでこの特集では、大注目の節約ポイントを紹介している。それはずばり、娯楽費。中でも、映画や音楽、本等に費やす"エンタテイメント費"である。

生きていくために必要な食料や生活必需品に比べ、"娯楽用品"は読んで字の如く「楽しむ」ためのもの。楽しみをちょっと我慢すれば、確かにそれは立派な節約だろう。 だが記事曰く、2008年の節約は「ジャンル別割引」と「ポイントの有効活用」。つまり、これまでどおり欲しいものや買いたいものを我慢せず、「買った分だけ得をする」という方法で節約していこうというわけなのだ。

例えば、メジャーなところでいえば映画館の割引が挙げられる。毎週水曜に女性が1000円で映画を見られるレディースデーを初めとして、毎月1日は映画サービスデーと称して誰でも1000円、毎月22日は夫婦の日ということで夫婦・カップル2人で2000円とかなりお得に映画を観ることができるのだ。また、最近はシネコンやミニシアターなど会員制を採用しているところが多く、会員カードを提示するだけで割引はもちろん、ポイントを貯めて条件を満たせば無料で映画を観れてしまったりもするらしい。

ポイントサービスを行なっているのは映画館だけでない。CDショップやネット書店、大型書店などもキャッシュバック可能のポイント制度を展開しているところが多数。 実に様々なポイント制度と出会うことができるが、これらポイント活用の基本は「他店舗に浮気しないこと」だそうである。

物価が高い、お金がないと嘆くよりも、「いかにお得に」この世知辛い世の中を生き抜くかを考えるのが賢さというもの。

お金が貯まらないのなら、ポイントを貯めればいいんじゃない? ......そんなポジティブシンキングはいかがだろうか。
當間 光沙
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