夏に行きたい水族館18
[日経WOMAN]
「溶かす気か!」と喧嘩をふっかけたくなるような日差しに、「日本特有なんだよ」と言われても全く嬉しくない湿気、そして連日続くうだるような暑さ。外に出ればこれら不快・三要素が一斉攻撃を仕掛けてくるし、部屋の中はクーラーで適温に保たれている。もう家の外に出る理由なんて見つからない......! と、この盆休み、家に引きこもって過ごしている人も少なくないのではないだろうか。けど折角の夏休み。それではちょっと物足りない気がするし、何より彼女に「どこか行こうよ」と言われて断るわけにもいかない。さて、どうしよう? そんな貴方は是非今回の記事に注目してほしい。誌面いっぱいに広がる青、水、魚......そう、水族館である。
水族館なんて、子どもの頃以来出向いたことがないという人も多いと思う。そもそも大人が楽しむ場所なのか? と怪訝に思う人もいることだろう。 記事中に掲載された18の水族館は、どれもこれもいい意味で一癖あるものばかり。 横浜・八景島シーパラダイスでは、イルカ館「ドルフィンファンタジー」でイルカと一緒に泳ぐことができる(要予約)し、名古屋港水族館では水中を泳ぐシャチをゆっくり座って見られる「水中観覧席」が大人気。大分マリーンパレス水族館「うみたまご」では、まるでアートのような水槽と魚の遊泳を見ることができる。 何より要チェックしてほしいのが種類も多彩なレストラン! 「テーマパークのレストラン=それなり」の方程式を覆して、雰囲気満点、高級感満載の店舗が多くの水族館に併設されている。
昼間でも薄暗い館内に仄灯りとともに浮かび上がる魚たちはなんとも幻想的。時間帯を選べば家族連れも少なく、ムードを楽しむことができるだろう。 この特集で家から近くの、もしくは旅先から足を伸ばせる水族館をチェックして、この夏は是非とも水族館デート! など如何だろうか。
何よりも、クーラーきいてるしね。
當間 光沙




