おいしい朝ごはん
[OZmagazine]
唐突だが、皆さんは毎日朝食を食べているだろうか。「一人暮らしだから、朝食べるものを用意するのが面倒」「そもそも朝は食欲がない」「朝そんなことをしている余裕がない!」などなど......結局朝は何も口にせず家を出る、という人が多いのではないだろうか。
今回紹介する特集は、是非そんな人にオススメしたい。その名もずばり『朝時間上手が/ひとり時間を楽しく変える!/おいしい朝ごはん』。朝食向けレシピなど、具体的な朝ごはんの提案がまるまる8ページ分掲載されている。
朝食を食べることによって、健康面だけでなく心の面にもメリットが生まれる、と特集内で『朝時間.jp』(←朝をテーマにしたポータルサイト)の編集長・内海裕子氏は語る。どうやら、「自分にいいことをしているという感覚を朝いちばんに味わうことで、その日のスタートが気持ちよく切れます」ということらしい。
私が敢えて女性向け雑誌OZmagazineの特集をここで紹介する理由が上記の一言に集約されている。女性の特徴として、どんなものに対しても付加価値を求めるという点が挙げられると思う。例えば、オマケ(ブランドコラボの豪華なもの)がついてくる雑誌しか買わない、とか。一石二鳥感がなんともいえない幸福感を生み出すのである。
で、朝食の話。この特集では「朝食の時間」に単なる「食べる時間」としての価値だけでなく、「自分を癒す、大事にする時間」という付加価値をつけ、朝食習慣化を促しているわけだが、この考え方はなかなかだと思うのだ。
あー会社に行かなくちゃ、と機械的に手足を動かすよりも、意識して自分をなだめ励ましお腹も心も満足にさせる時間を設けたほうが、その後の仕事がよほどはかどる気がするのだが、どうだろう。
ちなみに紹介されている朝食レシピは『タラコそうめんパスタ風』『マンゴートースト』『チャーシューサンド』と、どれも美味しそう。誰か毎朝私にこれらの朝食をローテーションで作ってはくれないものか、と雑誌片手にため息。
さっきと言ってる事全然違っていて申し訳ないけど。
當間光沙




