大人の恋の最新スタンダード
[an・an]
亀梨君の表紙に惹かれ読んでみたan・an、今月の見出しは非常にキャッチー。ずばり、『大人の恋の最新スタンダード』。恋愛に基準があるの!? と、「標準」や「無難」に流されがちな我々は焦ってしまうわけだが、そんな民俗学はちょっと横に置いておいて、今回はこの特集の中から気になった一項目をご紹介。「新・オトコ選びの落とし穴大研究」――そう名付けられた見開きのページでは、ご存知だめんずウォーカー・倉田真由美と、自称恋愛マスター・西川史子が、最近現れた新種のだめんずについて語り合っている。 どうやら近頃は「見栄っ張り、ヒモ体質、軽薄男」といった定番だめんずに、+α(そんなもの全く欲しくないが)が付加された新型だめんずが増えてきているらしい。 それでは、新種のだめんずを並べてみよう。
①マメなだけの悪知恵系ブサイク ②高収入な女に寄っていく甘え体質年下男 ③色んな女にいい顔する男 ④見た目も台詞も軽い男 ⑤自己チュー束縛男
それでは、どうすればこんなだめんずたちに騙されずにいられるのか。このページの核心とも言うべき答えは、実にシンプル。それは、「生理的な感覚を信じる」こと。 曰く、女性は第一印象で男の良し悪しをしっかり見分けられているんだそうだ。しかし、初めがマイナスであればあるほど、その後のプラス行動(マメにメールをくれる、甘い言葉をくれる、など)が輝いてくる。その頃には、第一印象なんて忘れてしまう。
......ということは、なんだ。少女漫画にありがちな、「第一印象サイアクだけど、どうしてか段々惹かれていった」は、まんまとだめんずに引っかかる純情少女の図ってこと? じゃあこの間見た『耳をすませば』(再放送)は......いやいや聖司君がだめんずなわけが!(泣)
とりあえず、この記事を読んで少しでもどきっとした貴方には、今すぐ彼女の下へ走って両手をついて懺悔することをおすすめする。
當間光沙





