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「ヒラ店長」たちの“チョ~悲惨”な勤務実態

[プレイボーイ]
マガ出典雑誌/つい最近、日本マクドナルドの熊谷店長、高野廣志さんが「店長を管理職扱いし、残業代を支払わないのは不当」として、1350万円の支払いを求めて裁判を起こし大きな話題になりました。今、マクドナルドだけではなく、全国の飲食店で「店長」の悲惨な労働環境が問題になっています。「プレイボーイ」(集英社)の「【ヒラ店長】たちの“チョ~悲惨”な勤務実態」には、「店長」たちの苦労の数々が紹介されています。

とある牛丼チェーンの元店長は、24時間営業の3店舗を任せられ2時間しか眠れない日々を送りながら、手取りは月15万円ほどしかもらえていませんでした。病院で「脳波に異常がある」と言われ、さすがに辞めたそうですが……。

また、某居酒屋チェーンの店長も、「店長になってからの給料は月21万円。バイト時代より10万円も減った」とのこと。これでは何のために昇格したのか分かりませんね。他にも客が破った高級ソファー代を自腹で購入したマンガ喫茶の店長、骨折しても病院に行く暇も無い居酒屋チェーン店長等、店長たちの悲惨な勤務実態が紹介されています。

そういえば私が以前働いていた焼き肉店でも、店長は凄まじいシフトを組んでいましたっけ……。全国の店長さんたちは本当に大変な思いをしているみたいですね。会社をクビになるのが怖くて上に文句を言えないようですが、やはりもっと怒りの声を上げるべきなのではないでしょうか?

これはどう考えても「店長」というポジションを利用した搾取でしかありません。店長が管理職扱いされて労働組合に入れないのであれば、同じチェーン店の店長たちが集まって、「店長組合」の様なものを作ってみても良いと思います。先に紹介した高野さんの様な訴えをより多くの人が起こして、店長たちの悲惨な現状を少しでも良くしてほしいものですね。
吉田隼人
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