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理想の働きマンになる

[muse]
マガ出典雑誌/「恋愛より仕事をとった、なんて、格好いい話じゃない」――ドラマ『働きマン』のプロモーション映像に出てくる台詞だ。

あなたの会社にもいるのではないだろうか。男性並みにバリバリ働き、キャリアを積み重ねていく女性が。本作品は、編集者である28歳の女性が真剣に仕事を向き合う姿を通して、彼女の周囲にいる人間の様々な「仕事に対する姿勢」を描いていく安野モヨコ原作の漫画をドラマ化したものだ。

今回紹介するこの記事では、ドラマで主役を演じる菅野美穂を始めとし、実在する「働きマン」たちの日常をレポート。彼女たちが日常行っている「仕事術」から「ジブン時間の作り方」まで、公私の姿を紹介している。
ちなみにこの記事が掲載されているのは、今月創刊された(正確に言うと創刊準備号が発売された)、女性のためのテレビマガジン『muse』。電車の吊広告に踊る「男子禁制」の文字に興味をそそられた男性諸君も多いのでは?

で、女である私も興味をそそられて読んでみたわけだが、これは是非世の男性たちに読んでもらいたいと思ったのである。

男女平等が謳われている現代社会。とはいえまだまだ「女=家庭に入る」という図式は根強く残っているし、男性が育児休暇をとれるようになっても休みをとるのは女が圧倒的に多い。
そんなバックグラウンドがある中で仕事をしている女性は、仕事に対して何らかのビジョンや姿勢をきちんと持っているんではないかと思う。

一般的に家族を養わなくてはならないとされている男性には、それ相応の給料が支給されている。ということは、結婚さえしてしまえば女性は自分で働く必要はなくなる。 そうやって「働かなくてもいい方法」を知りながらも働いている女性たち。それは彼女たちが自分たちの「働く意味」を自分なりに考え、模索し、そして理解しているからなのではないか。

それでは、あなたの周りにいる「働きマン」たちは、どうして働いているんだろう?

それを考えることは、あなた自身の「働く意味」を考え直すためのよいきっかけにもなるのではないだろうか。
當間光沙
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