母親も準ミス「森理世」を育てたスゴ腕「女系家族」
[サンデー毎日]
昨年の知花くらら準ミス・ユニバース受賞に続き、今年度は森理世が栄光のミス・ユニバースに輝いた。なんでも、日本人女性が優勝するのは48年ぶりのことらしい。そしてその“世界の美女”を育てたのは、母はミス・インターナショナル静岡県代表、祖母は元「千代田こまち」(要するに地元で評判の美女)というスゴ腕女系家族だった!
というのが今回の記事の概要。
“世界の美女”などと謳われる女性を前にしたら無条件で降伏態勢の読者も多かろうが、一体彼女の何がミス・ユニバースを受賞する決め手となったのか悩む人もいるのではないか。去年の知花くららといい、日本の売れ筋であるアイドルや女優、女子アナとはどことなく違う気がするのだが。可愛い系ではないよね。まあ、写真を見たところでアイシャドーとアイラインがばっちりすぎて顔はどんなだかわからないけれど。
「理世は超美人ってことでもないです。普通です」と話す母・育子さん曰く、「理世は高い身長と健康的な鍛えた体を持っています。それが今の時代とフィットしたのでしょう」。 要するに、ミス・ユニバースはスタイル重視らしい。
そんな森理世的スタイル、もちろん一朝一夕では作れない。
幼い頃から、母の開くダンス教室で「美のスパルタ教育」を受けてきたらしいし、前述した母も身長174㎝で現役ダンサーという、筋金入りのサラブレッド。
やはり遺伝か。ということは日本の女子がいくら森理世に近づこうとあがいたところで、もはやどうにもならないのか!
おまけに家は「真っ白な3階建て洋風の館」でご近所からは「白亜の殿堂」と呼ばれているお金持ちらしいし、幼いときから母に「自分を信じればいつかは花は咲く」と育てられてきただけあって性格もよさそうだし、うーん、もしかして非の打ち所無し……?
ここまで読んだあなたができることはただ一つ。
今すぐ彼女の元へ行き、さむくていいから「君が僕のミス・ユニバースだよ」と告げること!!
女は別に世界からの賞賛なんて求めちゃない。
ただ一人の大切な人から賞賛されればそれでいい。
――多分。
當間 光沙




