<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>編集長の本棚</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.busitre.com/hondana/atom.xml" />
    <id>tag:www.busitre.com,2008-02-16:/hondana//18</id>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>
    
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.1</generator>

<entry>
    <title>シネマと書店とスタジアム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/09/post_13.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1233</id>

    <published>2007-09-28T05:12:19Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>沢木耕太郎      　今週は、小説『深夜特急』で多くの人を魅了したノンフィクシ...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>沢木耕太郎</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070928.jpg alt=シネマと書店とスタジアム />  <p></p>  <p><br /> </a>　今週は、小説『深夜特急』で多くの人を魅了したノンフィクション作家、沢木耕太郎さんの著書、『シネマと書店とスタジアム』を読み返しました。<br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p>　５年ほど前になりますが、「シネマ」、「書店」、「スタジアム」と、キラー・ワード爆発のタイトルに惹かれ、思わず衝動買いしてしまいました。</p>

<p>「映画のない人生なんて、俺には考えられないぜ！」</p>

<p>「本のない人生なんて、俺には考えられないぜ！」</p>

<p>「サッカーのない人生なんて、俺には考えられないぜ！」</p>

<p>って言う人、よくいますよね。</p>

<p>　まぁ、僕も昔はそんなこと言ってましたよ。カッコつけて。</p>

<p>　今では、本がなかったらウチの商売は成り立たなくなるのでマズいですが、最近、仕事が忙しかったり、趣味が他にも増えたせいで、映画とサッカーへの情熱は少しダウン気味。</p>

<p>　というわけで、この本を本棚から引っ張り出し、俺の人生に「映画」と「サッカー」を引っ張り出そうと思います。</p>

<p>映画や本、サッカーについての感想をブログで発信している人が増えています。<br />
そんな方は、ぜひこの本を読み、プロの作家の表現力と文章力を参考にしてみてはいかがでしょうか？</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/09/post_12.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1232</id>

    <published>2007-09-14T06:08:03Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>ケリー・グリーソン     　今週は、ビジネス・テクノロジー協会の創設者にして会...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>ケリー・グリーソン</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569614884/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070914.jpg alt=なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 />  <p></p>  <p></a>　今週は、ビジネス・テクノロジー協会の創設者にして会長。能率向上プログラムの考案者である、ケリー・グリーソンの著書、『なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣』を読み返しました。<br /> </p><br>
この本は、2001年に翻訳出版された本で、『The Personal Efficiency Program』というタイトルの原書は、世界中で出版され、多くのビジネスパーソンに影響を与えました。<BR><BR>
近年、ビジネスパーソンが抱えている１番の問題は何か？<BR><BR>
それは、“時間がない！”ということでしょう。<BR><BR>
この本で著者は、「すぐにやる」「すぐに整理する」「機械的に行なう作業を決める」「すぐに計画する」などの章立てで、「仕事がうまくいっていない人」の例と、改善提案を紹介しています。<BR><BR>
例えば、メールの返信を先延ばしにすることで、すぐ済む話がややこしくなること、大事な資料が見つからず、探すのに多くのムダな時間を費やすことなど、よくありませんか？<BR><BR>
これらは、「すぐにやる」「すぐに整理する」ことで、問題にさえならないことなんですよね。でも、当たり前のことほど、なかなかできないもの･･･<BR>
僕自身も昔はそうでしたが、「忙しい！ 忙しい！」と口にしている人ほど、仕事にムリ・ムダが多いんですよね。<BR><BR>
仕事がうまくいく人 ＝ すぐやる人。<BR><BR>
毎日、残業、休日出勤･･･ という人に読んでもらいたい本です。<BR><BR>
読めば、人生が変わること、間違いありません。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>できる人の勉強法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/09/post_11.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1231</id>

    <published>2007-09-10T06:39:48Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>安河内哲也      今週は、人気予備校講師であり会社役員、また、語学書、学習参...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>安河内哲也</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806126063/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/0709102.jpg alt=できる人の勉強法 />  <p></p>  <p><br /> </a>今週は、人気予備校講師であり会社役員、また、語学書、学習参考書を中心に60冊を超える著書を持つ、安河内哲也さんの『できる人の勉強法』を読みました。<br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p>　最近、「勉強本」がブームとなっていて、その先駆けとなったのが昨年末に出版されたこの本です。<BR><br />
　僕自身、勉強本を読む時間があったら勉強するといった実践派なので、この手の本は今まで読む機会はほとんどありませんでした（好きなことしか勉強してこなかったのですが･･･）。でも、20万部を超えるこの本ばかりは、編集者として読まないといけないなと思い、読んだ次第です。<BR><br />
感想は、「もっと早くこの本に出会いたかった･･･」。<BR><br />
２時間で読み終えてしまう、お手軽な内容ですが、書かれている著者の勉強法には、「なるほど、なるほど」とうなづいてしまうことばかりです。<BR><br />
特に、『思いきり勉強することが、じつはストレス解消になる』ということには、共感しました。<BR><br />
勉強の悩みは、勉強して解決するしかありませんし、仕事の悩みは、仕事をして解決していくしかありませんから。<BR><br />
勉強がつまらない･･･ 仕事がつまらない･･･ という人には、読めばモチベーションが上がる、栄養ドリンクのような本です。オススメです。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>プロが教える 年収300万円でも表参道に家を買う</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/08/_300.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1230</id>

    <published>2007-08-31T00:45:06Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>加瀬恵子      今週は、不動産コンサルタント、表参道不動産代表取締役の加瀬恵...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>加瀬恵子</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344012917/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070831.jpg alt=プロが教える 年収300万円でも表参道に家を買う />  <p></p>  <p><br /> </a>今週は、不動産コンサルタント、表参道不動産代表取締役の加瀬恵子さんの著書『プロが教える 年収300万円でも表参道に家を買う』を読みました。<br /> </p><br />
「ホントに年収300万円で表参道に家が買えるの？！」と疑問を持ちながらも、買ってしまいました（笑）。　住んでいるところが表参道が近いためか、近所の書店に必ず並んでいる本で、どうしても目に入るんですよね。

<p>さて、本の内容ですが、至ってまっとうな不動産購入・運用の手引書です。<br><br><br />
著者はこの本で、20歳代でマンションを買うことを勧めています。なぜなら、賃貸住宅にいつまでも住んでいたら、家賃を払うことで自分に資本が蓄積されない。他人（大家さん）の資産作りに協力しているだけだ。それだったら、早い段階で資本家となるべき種を蒔いておくべきだ。と言っています。<br><br />
早い段階でスタートすることが有利というのは、近年注目されている「投資信託」と同じ“複利を活用する”という考え方です。<br><br />
自己資金や住宅ローン、親族からの借り入れを適切に行い、価格変動の少ないエリア、資産価値の高い場所にマンションを買う。そして、買ったマンションは、賃貸に出し利回益を得る、そして価値のあるうちに売却する、というように、資本を効率・効果的に運用していくべきだと著者は述べています。<br><br />
僕自身、「家」というのは、投資の対象というよりも、自分が住むことが本来の機能という考え方なのですが、この本が言う「不動産購入は一生に一度と思っていない？」という問いかけから、身の丈に合った不動産購入を繰り返していき、資産運用していくという考え方もあるかもしれないと参考になりました。<br><br />
借り入れへの不安はつきものですが、自分の家があるという安心感、そして、他人に貸すこともできる柔軟性を考えると、思い切って20歳代で不動産購入をしてもいいかもしれません。<br><br />
まぁ、いきなり表参道はムリと思いますが。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>サマンサタバサ 世界ブランドをつくる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/08/post_10.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1229</id>

    <published>2007-08-03T08:03:20Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>寺田和正     今週は、バックを中心に女性に大人気のファッションブランド「サマ...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>寺田和正</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532313414/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070803.jpg alt=サマンサタバサ 世界ブランドをつくる />  <p></p>  <p></a>今週は、バックを中心に女性に大人気のファッションブランド「サマンサタバサ」の創業者、寺田和正さんの著書『サマンサタバサ 世界ブランドをつくる』を読みました。<br /> </p>
<br>
この本で著者は、ブランドに対するスタンスや、世界ブランドのつくり方を述べています。 <br><br>

<p>同じ品質やデザインの商品でも、ブランドがあるかないかでは価格も売れ行きも大きく異なります。そのため、どの会社も少なからず「ブランド」というものを意識しているはずです。<br />
<br>ただ、ブランドづくりってとても大変なんですよね。大きな成果を得る前に、たくさんのものを捨てないといけませんから。<br><br />
「あれがオモシロそうだから、あれをやろう」とか、「あれが儲かりそうだから、あれをやろう」といったようでは、ブランドはつくれません。<br><br />
先日、ある女性の著者に「好きなタイプの男性は？」と聞いたところ、「ブレてない人」と言っていました。ブレのない人が魅力的なのは、自分ブランドが確立されているからなんでしょうね。<br><br />
そういう意味で、著者の寺田さんが“なぜ、サマンサタバサというブランドをつくりあげることができたのか？”そして、“なぜ、寺田さんはサマンサタバサ張りに女性スタッフに人気があるのか？”が、この本を読んでわかるような気がします。<br><br />
大企業に就職して、会社のブランドで活躍するのもそれはそれでありと思いますが、会社の看板抜きの自分ブランドを確立する、または起業して自分の会社でブランドを育て上げるということほど最高の仕事はないかもしれませんね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>女はなぜ突然怒り出すのか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/07/post_9.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1228</id>

    <published>2007-07-30T08:03:48Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>姫野友美      今週は、心療内科医・大学教授である姫野友美さんの著書『女はな...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>姫野友美</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047100269/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070727.jpg alt=女はなぜ突然怒り出すのか？
 />  <p></p>  <p><br /> </a>今週は、心療内科医・大学教授である姫野友美さんの著書『女はなぜ突然怒り出すのか？』を読みました。<br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p>「なんでこんな本読んでるの？」と女性には笑われてしまいそうですが、男なら誰もが思うことなんですよね。<BR><br />
男の皆さん、妻や彼女、会社の女性上司や部下など、自分には納得いかない、またはワケのわからないことで突然怒られることはありませんか？ 僕はよくあります（笑）。<BR><br />
快晴から一転、集中豪雨。なんでそんなところに地雷があるの？ このような女の理不尽さに耐えるためには、なぜ女は突然怒り出すのかという根拠を理解しなければ、男として我慢しようにも限界があるんですよ。トホホ･･･<BR><br />
さて、著者はこの本で、女が突然怒り出すのは脳の構造の違いにあると述べています。女は脳にある感情の通路が太いため、感情情報が大量に流れたときは処理能力が追いつかなくなり「好き・嫌い」「快・不快」「怒り」「恐怖」などの感情表現が大きくなりやすいようです。<BR><br />
それはわかった。では男はそんな女にどう対処すればいいのか？<BR><br />
著者曰く、女の嵐が静まるまで男はじっとしているしかないとのこと･･･ <br />
納得はできたけど、すんなり納得していいのか･･･<BR><br />
女はリズムとバランスで動く生き物と言っています。人間の脳や体は、常に一定の力を出すために、リズムとバランスをとりながら動いているというのは男女共通していることですが、女のほうがそのリズムとバランスを崩しやすく、こうした不安定なバランスの上に心と体が成り立っているようです。<BR><br />
これは女を理解する上では避けては通れない問題ですが、男にはわかることができない「壁」でもあります。<BR><br />
女にモテる男というのは、この壁を乗り越えることができる、よく言う“やさしい男”なんでしょう。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ブルーオーシャン戦略</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/07/post_8.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1227</id>

    <published>2007-07-23T08:09:56Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>Ｗ・チャン・キム／レネ・モボルニュ     今週は、フランス最高峰のビジネススク...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>Ｗ・チャン・キム／レネ・モボルニュ</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270000708/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070722.jpg alt=ブルーオーシャン戦略 />  <p></p>  <p></a>今週は、フランス最高峰のビジネススクールであるINSEAD(インシアード)教授Ｗ・チャン・キム氏、レネ・モボルニュ教授の共著、『ブルーオーシャン戦略：競争のない世界を創造する』を読みました。<br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p>積読していたこの本は、２年前の発売からマーケティングやマネジメントに携わるビジネスパーソンの間で話題となっているビジネス書です。<BR><br />
この本のタイトルである「ブルーオーシャン」とは、競争者のいない新たな市場で、まだ生まれていない無限に広がる可能性を秘めた未知の市場空間のことを意味します。<BR><br />
また、ブルーオーシャンに対し「レッドオーシャン」という言葉も登場します。企業が生き残るために、既存の市場の中で低価格戦略や顧客の奪い合いなど、「血みどろ」の争いを繰り広げることを意味しています。<BR><br />
この本では、「レッドオーシャン」から「ブルーオーシャン」へ抜け出すための多くのヒントが述べられています。<BR><br />
当社のようなコンテンツビジネス業界というのは、例えばハリーポッターのように商品単体でのブルーオーシャンを生み出すことが比較的できやすい（う～ん、ハリッポッターは例外か･･･）ので、私自身レッドオーシャンの実感は薄いのですが、私の所属するフットサルチームのNTT、KDDI、SoftBankの通信業界の友人、また、NEC、富士通、日立などのITサービス業界の友人などに話を聞くと、まさに血みどろのシェアの奪い合い、レッドオーシャンの世界の凄まじさを知ることができます。<BR><br />
企業活動だけではなく、出世争いなど組織内でもレッドオーシャンの世界が繰り広げられている場合もよく耳にします。外でも内でも絶え間ない戦いを繰り広げ続けていくというのは大変ですよね。<BR><br />
すべてのビジネスパーソンはブルーオーシャンを目指すべきであり、そのためには本書が大きく貢献してくれるはずです。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>誰も知らない男</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/07/post_7.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1226</id>

    <published>2007-07-13T11:13:22Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>ブルース・バートン      今週は、1924年にアメリカで出版され話題となった...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>ブルース・バートン</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453216494X/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070713.jpg alt=誰も知らない男 />  <p></p>  <p><br /> </a>今週は、1924年にアメリカで出版され話題となった『誰も知らない男：なぜイエスは世界一有名になったか』を読みました。<br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p>著者のバートンは、広告代理店BBDO社の創業者で、ニューヨークを中心に広告マン、経営者として活躍した人物です。<br><br />
この本は、実業家となったバートンが子供の頃大嫌いだった礼拝の時間を思い起こすことに端を発しています。<br><br />
「人々をその気にさせ、偉大な組織を作りあげる人間は、人をひきつける魅力に溢れているものだ。それなのにイエスが最も偉大な組織を作りあげたというのはおかしいじゃないか」<br><br />
私もそうでしたが、一般的に（聖書で）伝えられているイエス・キリストをイメージすると「人々が近づきがたいほどのオーラを持つカリスマ」「様々な困難に耐えるストイックな人」「細身のか弱い体型」というものではないでしょうか？<br><br />
しかし、バートンはイエスの身近にいた人たちがイエスについて語ったものを読んでみると、見たことも聞いたこともないイエスの人物像を知ることになったのです。<br><br />
イエスは元はスゴ腕の大工だったということもあり、無頼で腕力も相当なものであったこと。そして、大酒のみの大食らいで、社交的。人々に伝播するほどの明るさを持つという“誰も知らないイエス”です。<br><br />
バートンは、このイエスの新たな人物像から、12人の荒くれ者たちを使徒に仕上げ、世界を征服する組織の礎を築いた方法と現代のビジネスとをシンクロすることで、聖書のような堅苦しさがなく、とてもユニークに読める本に仕上げています。<br><br />
経営やリーダーシップ、そして人々を惹きつけるキャッチフレーズなど、イエスから学ぶべきことは大いにあります。<br><br />
聖書は世界最古のビジネス書であり、イエスは歴史上最も偉大なビジネスマンと言えるかも知れません。<br></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>小泉政権</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/07/post_6.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1225</id>

    <published>2007-07-06T01:00:58Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>内山融      今週は、東京大学大学院総合文化研究科准教授の内山融さんの著書『...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>内山融</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121018923/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070706.jpg alt=小泉政権 />  <p></p>  <p><br /> </a>今週は、東京大学大学院総合文化研究科准教授の内山融さんの著書『小泉政権』を読みました。<br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p>参院選が始まる中、自民党が選挙に勝つための総理と推した安倍政権が、閣僚や行政の相次ぐ不祥事のため大きく揺れています。そんな中、ちらほら出てきているのが小泉政権待望論です。<br><br />
この本では、2001年4月から2006年9月までの5年5ヶ月間に及ぶ歴代3位の長期政権を誇った小泉政権についての分析と総括を行っています。<br><br />
小泉さんの政治手法の2つの大きな特徴は、皆さんご存知の「ワンフレーズ」の活用と、「トップダウンの政策決定」です。<br><br />
ワンフレーズの活用というのは、政治だけではなくビジネスやあらゆる場面で大いに活用できる手法です。<br><br />
本人は懇切丁寧に話しているつもりが、相手にとってはあーだ、こーだ、回りくどい印象を与えることが往々にしてあります。ワンフレーズだと多少説明不足に受け取られることがあると思いますが、自信を持って簡潔に物事の真意を述べるということは、リーダーとしての威厳を示す最良の方法でしょう。<br><br />
私自身、改めて考えてみると、自分が長々話しているときというのは、相手に対してというようりは、自分自身を正当化するために理屈を並べている場合が多いように思えます。ズバっと言い切り型の発言でいきたいと思うものですが、これって簡単なようでなかなかできないことなんですよね。<br><br />
その他この本では、小泉政権のその本質とは何だったのか？ 小泉首相の政治手法や、彼が進めた構造改革とはどのような特徴を持っていたのか？ 彼は日本の政治の何を変えたのか？ なぜ彼にそれができたのか？ その政治運営はどのように評価されるべきなのか？ 戦後政治史の中でどのように位置づけられるのか？ あとに続く安倍政権に残された課題とは何か？ というテーマを扱い、小泉政権を考察しています。<br><br />
次の参院選、その後の政権のあり方を一国民として考える上でも、参考となる旬な１冊だと思います。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>指一本の執念が勝負を決める</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/06/post_5.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1224</id>

    <published>2007-06-28T03:58:34Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>冨山和彦      今週は、株式会社経営共創基盤代表の富山和彦さんの著書『指一本...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>冨山和彦</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490324149/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070628.jpg alt=指一本の執念が勝負を決める />  <p></p>  <p><br /> </a>今週は、株式会社経営共創基盤代表の富山和彦さんの著書『指一本の執念が勝負を決める』を読みました。<br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p>冨山さんは、戦略コンサルタントとして活躍された後、産業再生機構にてダイエーやカネボウなど多くの企業再生の陣頭指揮をとり、現在は“「事業と財務」一体型の成長支援サービス”をミッションとしたコンサルティング会社を立ち上げ、活躍されている方です。<br><br />
冨山さんの産業再生機構での活躍ぶりを新聞や経済誌、テレビなどで目にし、「こんなすごい人がいるんだ」と思っていましたが、本書を読んでさらにその思いが強まりました。同じ経営者として、著者と私とでは天と地とほどレベルが違いますが、僭越ながら“自分が常日頃感じていることを、この本で代弁してくれた”とさえ思えてしまいます。<br><br />
そう、ビジネスは甘い考えがないとはじめの一歩は踏み出せませんが、甘いやり方では絶対うまくいくはずないんです。<br><br />
この本で著者は、ビジネスパーソンにとって最も重要なのは“ストレス耐性”だと述べています。ビジネスの現場では、トラブルや修羅場は日常茶飯事です。そこをいかに切り抜けるかは、頭の良い悪い云々以上に、いかにストレスを馬力に変えることができるかということです。<br><br />
あとは、「判断基準は『カッコいい』か、悪いか」という本文の言葉も共感しましたね。やっぱり、いくら儲かるからといってカッコ悪いことはやりたくありません。ただ、ビジネスをしていたらカッコ悪いこともしないといけない場合が多々あります。だから、人がカッコ悪いと思っていることも、自分ではカッコいいと思ってできる人は強いと思いますし、また、それができない人は、自分で仕事を選べるよう人の何倍も努力するしかないですよね。<br><br />
軽快な文章とずっしり重い言葉。この本を読んで、明日からの働くが変わりそうならば、あなたはビジネスパーソンとしてイイ線いっていると思います。<br></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/06/post_4.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1223</id>

    <published>2007-06-21T06:04:12Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>パコ・ムーロ      今週は、スペインで最も優れたビジネス書としてベストセラー...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>パコ・ムーロ</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777106535/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070621.jpg alt=なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか？ />  <p></p>  <p><br /> </a>今週は、スペインで最も優れたビジネス書としてベストセラーとなった『なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか？』を読みました。<br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p>最近ゴルフを始めたこともあり、「ゴルフ」と「ビジネス」の興味深い関係について知りたいと思い読み始めたのですが、ゴルフの話は13あるショートストーリーの1つのみでした･･･<br><br />
でも、いい意味で期待を裏切ってくれました。<br><br />
「ゴルフ」についてのストーリー以外の話もとてもおもしろく、ビジネスパーソンとして仕事をする上での心得をあらためて確認することができましたし、また、様々なテーマやシチュエーションとビジネスを結びつけて展開していく構成は、ビジネス書の編集者として、本づくりという点では大変参考になりました。<br><br />
スポーツ全般について言えるのですが、まずは“基本の型”を確立することが重要です。たまたままぐれでゲームに勝つことがあっても、基本がしっかりしていなければ勝ち続けることは絶対できません。ゴルフなどはその最たるものだと思います。<br><br />
この本で著者は、「勝利は運とは関係ない。すべてのステップが正しく実行されれば、最後にはありがたい結果が得られる。」と強調しています。<br><br />
「まじめに黙々と仕事をしてれば必ず報われる」というわけにはいかないのが、今日のビジネスの現実です。この本のなかでも、「仕事の世界では、上手になるか脱落するかのどちらかしかない。」と言い切っています。<br><br />
ただ、狙いを定め、適切なクラブを選び、最適なスタンスをとり、クラブのグリップを正しく握る。というゴルフでの一連の動作と同じく、仕事も基本に忠実であること、そして安定したフォームを維持することが重要で、これらを軽んじることは、成功のための最低限の保障を放棄することだというメッセージを、この本から受け取りました。<br></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ハプスグルク家</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/06/post_3.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1222</id>

    <published>2007-06-12T06:33:25Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>江村洋      今週は、世界の王家の中でも屈指の名門と言われているハプスグルク...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>江村洋</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061490176/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070614.jpg alt=ハプスブルク家 />  <p></p>  <p><br /> </a>今週は、世界の王家の中でも屈指の名門と言われているハプスグルク家の歴史を考察した新書『ハプスグルク家』を読みました。<br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p>ハプスブルク家は、中世から20世紀初頭までの700年間、オーストリア大公国、神聖ローマ帝国、スペイン王国、ナポリ王国、トスカーナ大公国、ベーメン（ボヘミア）王国、ハンガリー王国、オーストリア帝国（のちにオーストリア・ハンガリー二重帝国）などの大公・国王・皇帝を代々輩出し、ヨーロッパ史の中心として存在してきた王族です。<br><br />
日本人ですと、現在で125代目とされている天皇家の歴史があるため、ハプスグルク家の700年の歴史の凄さがイマイチわかりにくいかもしれませんが、政治や経済、軍事の最高権力者として700年も君臨してきた王族は、世界の歴史をみてもハプスブルク家だけだと思います。<br><br />
ハプスブルク家の拠点であるオーストリアという国は、トルコやナポレオンのフランス、ビスマルクのドイツなどに大敗を喫した戦争に負けてばかりの国というイメージがありますが、抜群の政治力を駆使し難局を打開し、常にヨーロッパの大国として存在感を示してきました。<br><br />
ハプスブルク家のその政治力の秘密は何か？ それは「結婚政策」です。「戦は他国にさせておけ。幸いなるオーストリアよ。汝は結婚せよ」という諺があるように、各国の王朝に子供たちを嫁がせることで、後見人として領土を拡大していったのです。<br><br />
今の時代に、「いつか皇帝になってやるぞ！」という人はいないと思いますが、戦わずして勢力を拡大していき、700年もの間激動のヨーロッパの中で国王、皇帝として君臨してきたハプスブルク家の歴史から学ぶべきことは多くあると思います。<br><br />
ウチの会社も、戦わずして領土を拡大し、そして永く続くハプスブルク家のようになりたいと思っているのですが、ハプスブルク家の結婚政策は今の企業経営に当てはめるとどういう政策に当たるのですかね？<br><br />
まぁ、それを考える前に、独身の身としては、自分の結婚政策を考えなければいけませんが･･･<br></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モウリーニョ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/06/post_2.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1221</id>

    <published>2007-06-04T12:51:24Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>B. オリヴェイラ他      今週は、歯に衣を着せぬ発言で世界中に話題振りまく...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id=name>B. オリヴェイラ他</div> <a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062139626/cmpubliscojp-22/><img src=http://www.busitre.com/hondana/images/book/070605.jpg alt=モウリーニョ　どうしてこんなに勝てるのか? />  <p></p>  <p> </a>今週は、歯に衣を着せぬ発言で世界中に話題振りまくサッカー監督、ジョゼ・モウリーニョのサッカー論を分析した『モウリーニョ：どうしてこんなに勝てるのか？』を読みました。<br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p>今回の本では、自伝的内容の前作『ジョゼ・モウリーニョ』とは内容を変え、ポルトガル、イングランドのクラブチームにて常勝軍団を形成し、今では世界最高年俸（10億円！）の監督であるモウリーニョの手腕を徹底分析しています。<br><br />
サッカーだけではなく野球などチームスポーツにおいて優れた監督は、試合勘や戦術眼、采配の巧みさに注目を置かれます。モウリーニョも試合中の派手な身振り手振りから、同様に本番に強い監督と思われがちですが、モウリーニョ本人はそれを否定していることがこの本のおもしろいところです。<br><br />
モウリーニョは、対戦相手により自分のチームの戦術を変更することはないと言っています。サッカーだと、相手のチームが格上の場合、守備を固めてのカウンター攻撃を常としますが、モウリーニョが率いるチームは、どんなチームが相手でも自分のチームの戦術を変えることはありません。それはポルトガルの弱小チームを率いていたときから一貫している哲学です。<br><br />
相手チームによって戦術を変えることは、自分のチームの長所を消すことであり、チームとして最高のパフォーマンスが発揮されないからです。<br><br />
このモウリーニョのサッカーにおける強い信念を支えるのは、これまでの固定観念と方法を打破した独自の「トレーニング」によります。<br><br />
トレーニングでできないことは試合では絶対実現できない。モウリーニョのトレーニングには、長いシーズン中、選手が常に最高な状態で試合に臨めるように様々な工夫がほどこされています。<br><br />
試合の勝敗は、すでに試合前に決まっている。とでもいうかのように、モウリーニョのトレーニングに対する姿勢と手法は、サッカーやスポーツのみならず、ビジネスの世界でも学ぶべきことはとても多くあります。<br><br />
組織のリーダーである人は、この本で勝者のメンタリティーを具現化する術に触れてみてください。<br></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>次世代ウェブ：グーグルの次のモデル</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/05/post.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1220</id>

    <published>2007-05-30T04:53:49Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>佐々木俊尚 今週は、ＩＴ業界に強いジャーナリスト、佐々木俊尚さんの『次世代ウェブ...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id="name">佐々木俊尚</div>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334033857/cmpubliscojp-22/"><img src="http://www.busitre.com/hondana/images/book/070530.jpg" alt="次世代ウェブ：グーグルの次のモデル" />

<p></p>

<p><br />
</a>今週は、ＩＴ業界に強いジャーナリスト、佐々木俊尚さんの『次世代ウェブ』を読みました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>最近、Googleに対する“無敵論”をよく耳にします。日本ではYahoo!が利用者数最大の検索サイトであるためか、「Googleってそんなにすごいの？」という人が多いと思うのですが、世界に目を向けると、アメリカをはじめGoogleが検索サイトとしてトップシェアの国がほとんどで、特にヨーロッパでは圧倒的な利用率を誇っています。<br><br />
マイクロソフトとは異なり、無償のサービスで圧倒的なシェアを獲得しているため、Googleという企業に対する風当たりはまだ穏やかですが、Googleに“情報の窓口”を押さえられてしまうことと、驚異的な利益率を誇る広告モデルを武器にした多角展開に対する脅威論が欧米では叫ばれ始めています。<br><br />
さて、この『次世代ウェブ』という本では、サブタイトルにもあるように「グーグルの次にウェブ世界でブレイクするサービスは何か？」ということをテーマにし、話が進められています。<br><br />
アメリカの翻訳本ではないため、Yahoo!JAPANや楽天、mixiなど、日本で展開されている身近なサービスを事例と挙げながら語られています。そのため、これまでのウェブ世界の歩みや現在の状況と課題を把握するにはとても参考になります。また、「次世代ウェブとはこうだ！」と具体的に紹介しているわけではありませんが、次世代ウェブとは何か？ を創造するためのヒントはたくさん詰まっている本だと思います。<br><br />
ちょっと優れた検索機能を提供するだけの会社、代わりがいくらでもある会社と私自身思っていたGoogleが、わずか数年でビジネスだけではなく、社会を変え得る影響力を持つようになりました。<br><br />
「もう出尽くした･･･」と思われているウェブサービスですが、まだまだ発見されていない金鉱はたくさん存在しているに違いありません。<br><br />
会社で新サービスを企画している人、マーケティング担当者、また、ネットを活用したビジネスで起業を考えている人には、おさえておきたい１冊です。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>社員をサーフィンに行かせよう</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.busitre.com/hondana/2007/05/post_1.html" />
    <id>tag:124.146.181.16,2007:/busite/hondana//18.1219</id>

    <published>2007-05-21T03:51:19Z</published>
    <updated>2008-02-16T10:55:38Z</updated>

    <summary>イヴォン・シュイナード 今週は、アウトドア衣料メーカー「パタゴニア社」の創業者で...</summary>
    <author>
        <name>nemoto</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.busitre.com/hondana/">
        <![CDATA[<div id="name">イヴォン・シュイナード</div>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492521658/cmpubliscojp-22/"><img src="http://www.busitre.com/hondana/images/book/070523.jpg" alt="社員をサーフィンに行かせよう" /><br></a>今週は、アウトドア衣料メーカー「パタゴニア社」の創業者でありオーナーのイヴォン・シュイナードの本を読みました。]]>
        <![CDATA[<p>著者は、趣味のクライミング（山登り）の道具を作る小さな町工場から、アウトドア衣料メーカーとして、アメリカのみならずヨーロッパ、日本など世界中に事業展開を果たすまでの歴史を語っています。<br><br />
私は『社員をサーフィンに行かせよう』というユニークなタイトルに惹かれてこの本を読みましたが、趣味の分野で起業を考えている人や、働くことの意味を見つめ直したいビジネスパーソンにとって、元気の出るビジネス書です。<br><br />
著者は冒頭で、平日でも“社員をサーフィンに行かせる”ことは、「責任感を持って仕事に取り組んでもらう」「仕事の効率を高める」「チーム内外での融通が利くようになる」「協調ある人間になる」「商品への経験と知識を得る」という５つの狙いがあると述べています。<br><br />
上司に「サーフィン行ってきなよ」と言われても、「ラッキー！」と後ろめたさなしに行けるものではありません。私も会社員だったときに、上司に「パソコンの前にばかり居ないで、映画館やバッティングセンターなんかに行って気分転換してこいよ」と言われても、なかなか行動に移せませんでしたから。<br><br />
でも、自分が経営者になってみると、社員（仲間）にはどんどん好きなことをしに外で楽しんできてもらいたいと思っています。もちろん、きちんと自分の仕事はこなし、チームの和を乱さず、会社に利益をもたらすというレベルの高い姿勢を持ち結果を出すことが前提ですけど。<br><br />
私自身も、著者が本書の中で言っているＭＢＡ（Management By Absence：不在による経営）を実践したいと思っていて、そのためにも、より一層仕事に打ち込まないといけないとやる気が出てきました。<br><br />
企業理念を社員にいかに伝えるか？ そして、企業理念を商品・サービスに反映し、いかにお客様へブランドとして認知してもらうか？ を勉強できる本であり、経営者と社員、そしてお客様が望む究極の経営とは何か？ を垣間見ることが出来る１冊です。</p>]]>
    </content>
</entry>

</feed>
