『 なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 』
ケリー・グリーソン
今週は、ビジネス・テクノロジー協会の創設者にして会長。能率向上プログラムの考案者である、ケリー・グリーソンの著書、『なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣』を読み返しました。この本は、2001年に翻訳出版された本で、『The Personal Efficiency Program』というタイトルの原書は、世界中で出版され、多くのビジネスパーソンに影響を与えました。
近年、ビジネスパーソンが抱えている1番の問題は何か?
それは、“時間がない!”ということでしょう。
この本で著者は、「すぐにやる」「すぐに整理する」「機械的に行なう作業を決める」「すぐに計画する」などの章立てで、「仕事がうまくいっていない人」の例と、改善提案を紹介しています。
例えば、メールの返信を先延ばしにすることで、すぐ済む話がややこしくなること、大事な資料が見つからず、探すのに多くのムダな時間を費やすことなど、よくありませんか?
これらは、「すぐにやる」「すぐに整理する」ことで、問題にさえならないことなんですよね。でも、当たり前のことほど、なかなかできないもの・・・
僕自身も昔はそうでしたが、「忙しい! 忙しい!」と口にしている人ほど、仕事にムリ・ムダが多いんですよね。
仕事がうまくいく人 = すぐやる人。
毎日、残業、休日出勤・・・ という人に読んでもらいたい本です。
読めば、人生が変わること、間違いありません。




