仕事がデキる人の“捨てる英語術”
TOEICテストがダメなあの人が、仕事で英語をバリバリ使える理由

« 品詞を見分ける力 | メイン | 語順から品詞を見分ける① »

品詞について

◆今日の一文

Rich people have their money work hard for them. Poor people work hard for them.

haveというのは、持っているという意味が一般的です。しかし、haveには使役と呼ばれる用法があり、have A doでAに・・・させると言う意味になります。

上の文章では、Rich people have their money work hard for them.ではhave / their money / work hard for themとなっており、上のAがtheir money、doがworkに当たります。なので、意味としては、「お金持ちはお金に働かせる。貧乏人はお金のために働く」となります。haveの使役の用法は勘違いしがちなので、ここで押さえておきましょう。

このコーナでは、文章を読む上で引っかかりそうな箇所を説明していきます。

今回取り上げる本は、Secrets of the Millionaire Mindと言う本で、日本語ではミリオネア・マインドというタイトルで販売されています。この本を取り上げる理由は、英語自体は難しくないのに、ページに文字がたくさん詰まっていて、難しいと誤解されているからです。

一見難しそうに見える本でも、実はそれほど難しくないんだなと言うことを体験してもらえればと思います。ちなみに、CDもあるので併用するとリスニングの勉強にもなります。

ビジネタ@モバイル
ビジネタ@モバイルとは、メールマガジン「ビジネスのネタ話になる今どきの一般常識」の携帯版です。テレビや新聞を賑わす「トレンド用語」と、ビジネスマンなら知っているべき「ビジネス用語」の解説を、楽々おさえることができます!

詳細・登録

プロフィール

井上大輔(いのうえ・だいすけ)

大学院時代に英語講師を始め、現在は日米英語学院やELSなどで、学生から社会人まで様々な層に英語を教える。大学院卒業後、語学を使った起業を志し、その際に仕事で英語を使うということについて真剣に向かい合うようになり、その結果従来の「英語はできればできるほどいい」という考え方に対するアンチテーゼとしての「捨てる英語術」を思いつく。現在は、大学院時代の専門であったフランス語の語学参考書の執筆にいそしみつつ、ビジネスマンが洋書を効率よく読めるようになるためのプログラムを考案中。

・早稲田大学英文学科卒業、早稲田大学文学研究科仏文修士
・資格 TOEIC 980
『捨てる英語、拾う英語』
井上大輔 著
クロスメディア・パブリッシング
1,470円
2008年8月発売

英語学習DVD
『アメリカのビジネス書が英語で
スラスラ読める』

井上大輔 著
クロスメディア・パブリッシング
19,800円
2007年7月発売
『サッカーで考えると英語はよくわかる』
井上大輔 著
クロスメディア・パブリッシング
1,470円
2006年11月発売
このブログのフィードを取得