品詞を見分ける力
どうもご無沙汰しています。これから再び捨てる英語の連載を始めたいと思いますが、内容は洋書の読解に特化したものにしていきたいと思います。
さて、洋書を読む上で大切なのが、品詞を見分ける力です。なぜかというと、英語では単語の品詞がころころ変わるからです。
例えば、plantは普通は名詞として「植物」という意味で使われますが、辞書を引いてみると「植える」という意味で動詞としても使われるのがわかります。また、waterにも、「水」という名詞としての意味だけでなく、「水をやる」という動詞としての用法があります。
このように、英語には一つの単語が複数の品詞を持っている事が多いです。 ですから、英語を読む際は、読み手は常に品詞の事を考えておかなければいけません。
そういうと、「でも、辞書見たら意味が出てるからそれでよくない?」と思う人もいるかもしれません。しかし、実は辞書を引くときにこそ、品詞の感覚が必要になります。なぜかというと、先ほども述べたように、英語の単語の多くは複数の品詞として使う事ができるからです。そのため、品詞の感覚がなければ、その単語の持つ複数の品詞の中から正しいものを選ぶ事ができません。
もちろん、最初の段階ではそのように推理力に頼って英語を読むのも仕方ありません。しかし、ある程度のレベルの文章がきちんと読めるようになるためには、品詞の感覚を身に付けることは必須です。ですから、ここから品詞の感覚を身に付けるための訓練を行っていきましょう。
◆形から品詞を考える
さて、品詞の感覚を付けるために一番効果的なのが、形から品詞を見抜く訓練です。具体的には接頭辞を付けて品詞を変える練習をすることです。
ここからは問題形式になっているので、あなたにも実際にペンを取って問題を解いてみてください。なお、下に出てくる問題の中には、意味がわからない単語もあるかもしれない。
だからといって気にする事はありません。
ここでは、とにかく形だけに集中してください。
なお、解答は問題の下に掲載しています。
問題① 下の形容詞に‐lyをつけて副詞にせよ。
(1)beautiful (2)general (3)important (4)positive (5)negative
問題② 次の単語に-able, -ant, -ent, -ful, -ic, -ish, -ive, -less, ly, -ousのどれかを付けて、形容詞にせよ。
(1)please (2)believe (3)danger (4)home (5)hope (6)cost (7)hero (8)differ
問題③ 次の単語に-ance (-ence), -cy, -ee, -er (-or), -ment, -ness, -tion (-sion), -th, -tyをつけて名詞にせよ。
(1)appear (2)safe (3)employ (4)act (5)kind (6)captain (7)develop (8)grow
(9)educate
問題④ 次の単語にen-, -en, -fy, -ize(-ise)を付けて、動詞にせよ。
(1)Japan (2)dark (3)class
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
問題①解答
(1)beautifully (2) generally (3) importantly (4) positively (5) negatively
問題②解答
(1)pleasant (2) believable (3) dangerous (4) homeless (5) hopeful (6) costly
(7) heroic (8) different
問題③解答
(1)appearance (2) safety (3) employment (4) actor (5) kindness (6) captaincy
(7) development (8) growth (9) education
問題④解答
(1)Japanize (2) darken (3) classify (4) enlarge
さて、洋書を読む上で大切なのが、品詞を見分ける力です。なぜかというと、英語では単語の品詞がころころ変わるからです。
例えば、plantは普通は名詞として「植物」という意味で使われますが、辞書を引いてみると「植える」という意味で動詞としても使われるのがわかります。また、waterにも、「水」という名詞としての意味だけでなく、「水をやる」という動詞としての用法があります。
このように、英語には一つの単語が複数の品詞を持っている事が多いです。 ですから、英語を読む際は、読み手は常に品詞の事を考えておかなければいけません。
そういうと、「でも、辞書見たら意味が出てるからそれでよくない?」と思う人もいるかもしれません。しかし、実は辞書を引くときにこそ、品詞の感覚が必要になります。なぜかというと、先ほども述べたように、英語の単語の多くは複数の品詞として使う事ができるからです。そのため、品詞の感覚がなければ、その単語の持つ複数の品詞の中から正しいものを選ぶ事ができません。
もちろん、最初の段階ではそのように推理力に頼って英語を読むのも仕方ありません。しかし、ある程度のレベルの文章がきちんと読めるようになるためには、品詞の感覚を身に付けることは必須です。ですから、ここから品詞の感覚を身に付けるための訓練を行っていきましょう。
◆形から品詞を考える
さて、品詞の感覚を付けるために一番効果的なのが、形から品詞を見抜く訓練です。具体的には接頭辞を付けて品詞を変える練習をすることです。
ここからは問題形式になっているので、あなたにも実際にペンを取って問題を解いてみてください。なお、下に出てくる問題の中には、意味がわからない単語もあるかもしれない。
だからといって気にする事はありません。
ここでは、とにかく形だけに集中してください。
なお、解答は問題の下に掲載しています。
問題① 下の形容詞に‐lyをつけて副詞にせよ。
(1)beautiful (2)general (3)important (4)positive (5)negative
問題② 次の単語に-able, -ant, -ent, -ful, -ic, -ish, -ive, -less, ly, -ousのどれかを付けて、形容詞にせよ。
(1)please (2)believe (3)danger (4)home (5)hope (6)cost (7)hero (8)differ
問題③ 次の単語に-ance (-ence), -cy, -ee, -er (-or), -ment, -ness, -tion (-sion), -th, -tyをつけて名詞にせよ。
(1)appear (2)safe (3)employ (4)act (5)kind (6)captain (7)develop (8)grow
(9)educate
問題④ 次の単語にen-, -en, -fy, -ize(-ise)を付けて、動詞にせよ。
(1)Japan (2)dark (3)class
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問題①解答
(1)beautifully (2) generally (3) importantly (4) positively (5) negatively
問題②解答
(1)pleasant (2) believable (3) dangerous (4) homeless (5) hopeful (6) costly
(7) heroic (8) different
問題③解答
(1)appearance (2) safety (3) employment (4) actor (5) kindness (6) captaincy
(7) development (8) growth (9) education
問題④解答
(1)Japanize (2) darken (3) classify (4) enlarge







