一気に10の仕事をこなす!マルチタスク・ワーキングのすすめ
仕事を円滑に進めるためのダンドリ力を鍛える“ダンドリドリル”

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『 昇進試験 』

【 解説 】

1週間で100枚という、一瞬気が遠くなりそうな量のレポートを仕上げるには、効率が命です。 ⑬はいい手かもしれませんが、今後の会社内での評判に影響しそうです。

まずは⑨で自分の仮説を立てます。次に情報収集です。ここに時間がかかるので、もし⑤を頼めれば情報収集のスピードがかなりアップします。

④でその仮説に関係のある、必要な情報だけを選んで集めます。このとき同時に②の情報も集めておくのが良いと思います。③はうまく活用できれば大幅な時間短縮になりますが、一歩間違えると自分の意見を書けなくなる可能性があるので、利用するときは覚悟してください。⑦が出来れば、レポートの内容も充実するでしょうが、1週間という時間を考えると現実的ではありません。⑥も時間がかかりますし、意見の重要度も分かりませんので別のことに時間を割くべきです。情報収集のとき、参考になりそうなものは細かく分類分けして管理しておきましょう。

情報収集を一通り終えたら、あとは①・⑩を踏まえた考察と⑪・⑫の結論を考えます。要素が出揃ったら、あとはひたすら書きます。⑧をやる時間的余裕はあまりなさそうなので、それよりも自分のレポートに集中するのがよいと思います。

 

一気に10の仕事をこなす!
マルチタスク・ワーキングのすすめ

森田正康 著
クロスメディア・
パブリッシング
1400円+税
2008年3月発売

「マルチタスク・ワーキングのすすめ」
第4章解説

「マルチタスク・ワーキングのすすめ」
未収録ダンドリドリル

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