一気に10の仕事をこなす!マルチタスク・ワーキングのすすめ
仕事を円滑に進めるためのダンドリ力を鍛える“ダンドリドリル”

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『 派閥抗争 』

【 解説 】

現状であなたは両部長に可愛がられているのですから、下手に動くよりもまずは可能な限り⑨をするべきです。

そして、その噂が本当であると判断したなら、対応策を考えなければいけません。ここで考えるのはA部長とB部長の仲がどの程度悪いのかということ。あなたが何とか出来るレベルでしたら、⑭をしましょう。

それが無理な場合、次の行動として3つの選択肢があります。どちらにもつかない①、どちらにもいい顔をする②、どちらか一方につく。①は悪くないですが、どっちの部長が取締役になっても、あなたの出世が遠のく可能性があります。②はハイリスクハイリターンですね。ですが、結局いつかは二股がバレて自分の居場所がなくなる覚悟をしておいた方がいいでしょう。

どちらかにつく場合、感情で決めるなら④、状況で決めるなら⑤・⑥・⑧・⑩を考慮して③の自分が仕事しやすい方につきましょう。このとき同時に⑬も考えておきます。⑦、⑪はそれによってあなたの出世が約束される可能性が高まりますので、したければしてください。ですが、予想が外れる可能性があることも覚えておいてください。⑫も同様ですが、悪い行いは自分に返ってくるものです。人間的に好ましくないことを、あえてする必要はないでしょう。

 

一気に10の仕事をこなす!
マルチタスク・ワーキングのすすめ

森田正康 著
クロスメディア・
パブリッシング
1400円+税
2008年3月発売

「マルチタスク・ワーキングのすすめ」
第4章解説

「マルチタスク・ワーキングのすすめ」
未収録ダンドリドリル

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