一気に10の仕事をこなす!マルチタスク・ワーキングのすすめ
仕事を円滑に進めるためのダンドリ力を鍛える“ダンドリドリル”

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『 3日間徹夜して作ったプレゼン用資料がない! 』

【 解説 】

ここでの目的は、案件を成立させるために提案内容をしっかりとクライアントに理解してもらうことです。 

ですから、まず初めに考えることは資料がなくてもプレゼンできる内容なのかどうかです。資料がなくてもプレゼンできる内容の場合は、⑩→⑦を選択し、会社に戻ってから資料を送りましょう。さらに可能ならば会議までに⑪や⑫もやっておくというのも考えられます。

また、⑦ができない場合や資料が必要なプレゼン内容の場合は、①上司に相談をしましょう。予定通りに会議を行うことを第一に考え、⑩→⑤アポイント先に資料データ送信の了承を得る、が有力候補として考えられます。資料データを送ることが出来ないとき、「資料もない、内容も頭に入っていない」の状態で会議に出席するのは、時間を割いてくれたクライアントに大変失礼です。この場合は、やむを得ず⑧か⑨の選択肢となります。

②、③は相手先の時間を無駄にしてしまう可能性があるので⑨で了承が得られた場合のみ行うべきでしょう。いずれにしても資料を忘れた非を認めて⑥真摯な態度で謝るというのは必要です。

⑬はこの場合会議まで時間もなく、あまり意味がないのでやめましょう。

 

一気に10の仕事をこなす!
マルチタスク・ワーキングのすすめ

森田正康 著
クロスメディア・
パブリッシング
1400円+税
2008年3月発売

「マルチタスク・ワーキングのすすめ」
第4章解説

「マルチタスク・ワーキングのすすめ」
未収録ダンドリドリル

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