すず

早朝出勤と残業、どちらが評価されますか?

私は毎日始業の1時間半前には出社して仕事をしています。同じく早朝出勤をしている上司は、「君は朝早く来て偉いなぁ」と褒めてくれます。ただ、私は朝早く来ている分、夜は残業をしないため、同僚や先輩からの評判は良くないような気がします。やっぱり、若手は残業をしないと評価されないんでしょうか? 結果を出していればいいと割り切ってもいいのでしょうか?

Tきた

あなたがどんな仕事に就いているかによってふたつに分けられると思います。

①あなたが「自分ひとりで完結する仕事」に就いている場合
  今のスタイルのままで、残業をする必要はありません。例えば営業やクリエイターなど、数字や作品を出すのが仕事の場合、結果さえ出していればあなたは評価されます。出来る人ほど生産性を上げて残業しないものです。ただ、後輩の指導やチームのためになることも積極的に行い、個人プレーに走りすぎないようにして下さい。

②あなたが「チームで分担する仕事」に就いている場合
  朝早く来ても仕事がない場合があるので注意しましょう。例えば金融機関の窓口や、管理部門などの仕事に就いている場合、お客様や他の人の仕事に左右されるので、営業時間内に仕事が発生する可能性が高いです。また、自分の仕事が終わっても手伝える場合があるので、他の人が困っていないか確認するようにしましょう。

「若手は残業しないとダメ」ということはないと思います。その一方で、
仕事がないのに「朝早く来ることが正しい」こともないと思います。

自分の就いている仕事の種類や忙しさを考慮し、リズムを作りながら、適切な時間の出勤を心掛けるようにしてみてはどうでしょうか。

編集部 根本

一般的に、朝早く出社すると電話もならないし、頭も冴えていて仕事がはかどると言われています。ですから、定時をまわって集中力が落ちてきた状態で残業するよりは効率がよく仕事ができるかもしれませんね。
しかし結局は、朝早く出社しているから偉いわけでもなく、残業をしているから偉いわけでもありません。要するに大切なことは、効率よく仕事をし、結果を出すことです。お金の面を考えても残業代は企業にとってコストですから、理想は就業時間内に集中して仕事を終わらせるに越したことはありません。
ただし、ビジネス書の著者になるような成功を収めた経営者・ビジネスマンはみな声をそろえて、「20代のときにはとにかく働いた」と言います。そうして積み上げた経験がそういう方たちの成長の糧になっていることは間違いありません。
ですから、朝早く来ているから残業はしないという考え方もあるかもしれませんが、若手と言われているうちは、苦労は買ってでもするくらいのほうが成長でき、良い30代を迎えられるでしょう。

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