タチヒビーチ

東京の多摩地区に『タチヒビーチ』っていうビーチができたんだって!ちなみに一瞬見間違えるけど、タヒチではないよ(笑) でもよく考えてみると、多摩地区には海なんてあるわけないよね。海が無いのにビーチって一体どういうことだろう。

実は『タチヒビーチ』は、白い砂浜が一面に広がっている、まるでビーチみたいなところなんだ。海はないけど、代わりに大きな看板に綺麗な海の絵が書かれていて、写真で撮ると本当に海にいるみたいに写るよ。ここでは、食材を持ち込んでのBBQやビーチバレーなどのスポーツもが楽しむことができるみたい。

特に若者に人気がある『タチヒビーチ』だけど、「海に行けばいいじゃん」と思う人も正直いるんじゃないかな。実はこの人気は、若者の海離れが原因の一つなんだ。「体がべたつく」、「濡れたくない」、「遠い」などの理由から、若者の半数が海に対して悪印象をもっているみたい。そして、これらの弱点を全て克服したのが「タチヒビーチ」なんだ。海が無いからべたついたり濡れることはもちろんないし、都心から1時間で行ける交通の便のよさもありがたいよね。さらに、今若者の間で流行っている「フォトジェニック」な風景や入場料300円と言う安さも魅力の一つだね。

最近は「ナイトプール」がすごい流行っているけど、結構お金がかかっちゃうよね。安いうえにおしゃれな写真が撮れる『タチヒビーチ』に来れば、もうナイトプールには行けなくなっちゃうかもね。



詳しくはコチラ→[「海離れ」の象徴? 都内に続々“海のないビーチ”]

Happy 8

最近、日本でも海外にならって働き方改革について議論されることが増えてきたよね。プレミアムフライデーや週休3日制などいろいろ試されているけど、アジア圏の他の国はどんな働き方改革をしているんだろう?

Happy8とはタイで行われている働き方改革、「HWP(Happy Workplace Program)」における8つのコンセプトのことだよ。その8つとは「Happy Body」「Happy Relax」「Happy Heart」「Happy Soul」「Happy Brain」「Happy Money」「Happy Family」「Happy Society」なんだけど、こんなに「Happy」という単語をたくさん使うのは幸福感が人間の心身の健康に影響を与えるという考え方からなんだよ。2003年に開発されてから、今ではこれを4000以上のタイ企業が導入して成果をあげているんだって。Happy8への取り組み方は企業によってさまざまで、社内にジムやアミューズメント施設、図書館のような社外で提供されているサービスが受けられる施設を設けたり、社員全員で近隣の清掃活動を行うイベントを行うこともあるんだよ。他にも、社員の家族に向けても保育所を設けたりサマーキャンプを行ったりする企業もあるんだって。このようなコミュニティープレイスで上司や部下と過ごすことで、家族のような感覚が強くなって離職率の低下につながるんだね。
日本では職場とプライベート空間を分けるという議論がメジャーで、実際にプレミアムフライデーのような働き方改革が試されているけど、長時間労働を規制することだけではなく居心地が良く自由度の高い職場をつくることも大事なのかもしれないね。

詳しくはコチラ→[タイの働き方改革「Happy 8」に日本が学ぶべきものとは?]

ペップトーク

 最近、「日本人は自己肯定感が低い」なんてよく耳にするよね。そんな中で自己肯定感を高めることができるといわれているのが「ペップトーク」というコミュニケーションスキルなんだ。いったいどんなものなんだろう?

 ペップトークの「Pep」には元気・活気という意味があって、もともとアメリカでスポーツの試合前などに監督が選手を励ますために行っていた短い激励のスピーチなんだって。現在ではスポーツ現場だけじゃなくて、家庭や職場でもすぐに実践できるポジティブなコミュニケーションとして確立しはじめているよ。ペップトークを日本に広めたのはアスレチックトレーナーの岩崎由純さんなんだけど、岩崎さんによるとペップトークの特徴は「ポジティブな言葉を使う」ということなんだって。たとえば「風邪をひかないようにね」という一言も、「暖かくしてね」と言い換えるだけでペップトークになるんだ。ペップトークを応用すれば、人から言われたネガティブな言葉をペップトークに脳内変換する、「セルフペップトーク」もできるようになるよ。「ネガティブな言葉をポジティブに言い換える」ということが、自己肯定感を高めて仕事や試合の結果にいい影響をあたえるポイントなんだね。
 相手だけじゃなく自分もポジティブにさせてくれるペップトークだけど、言い方ひとつで誰にでも実践できるコミュニケーションスキルだよ。自己肯定感を高めるとともに、相手への感謝や思いやりが伝わるといいね。

詳しくはコチラ→[日本ペップトーク普及協会ホームページ]

Think!Think!

今、『Think!Think!』という教育アプリが話題になっているのは知っているかな。グーグルプレイアワードで全世界の5選に入って注目を集め、テレビやニュースでも紹介されているんだよ。いったいどんなアプリなんだろう。

『Think!Think!』は5~10歳向けの無料教育アプリで、学校での成績向上というよりはむしろ、思考力や空間認識能力を鍛えることを目的としているんだ。開発元の親会社が運営している「花丸学習会」は「メシが食える大人にする」という教育理念を掲げていて、アプリでもこれにのっとっているんだね。
アプリでは1問3分のゲーム解いて、これらの能力を鍛えていくよ。問題の難易度は利用者のレベルに合ったものが出されるから、難しくてつまらないということがないんだ。さらに、ポイント制やランキング制の導入により、子どもの意欲を高めることが可能になっているよ。ただ、親にとってはあまり長い時間アプリをされても困っちゃうよね。実は、この対策として、プレイ時間が「1日3問、合計10分以内に設定されているんだ。この設定により、継続性が高まるという効果もあるよ。『Think!Think!』を小さいころからやらせておけば、子どもの能力がかなり向上しそうだね!

『Think!Think!』だけじゃなく、最近は他の無料の教育アプリや、YouTubeで学習指導するユーチューバーが増えているんだ。大学の学費増加などにより教育費がかさむ今、こういった手段を有効活用することで、低コストでの教育が実現できるんじゃないかな。

水中毒

今年は、6月ごろから真夏日になる日が多くて、とても暑いよね。そんな日は水分不足にならないようにたくさん水分を取らなきゃいけないよね。でも、あまり飲みすぎると『水中毒』という病気になってしまうことがあるんだ。最悪の場合死に至ることもあるみたいだけど、一体どんな病気なんだろう。

『水中毒』には、汗をいっぱいかいたときや嘔吐をしたときに水を多量に摂取するとなってしまうんだ。私たちの体液にはナトリウムが入っているんだけど、発汗や嘔吐でそれらが減ってしまうよね。そこに、多量の水が入ってくると、余計に体内のナトリウム濃度が薄まって、電解質のバランスが崩れてしまうんだ。これが『水中毒』の原因だよ。

症状は、軽い疲労感から始まって、次に頭痛や嘔吐、精神症状をきたすんだ。そして、ひどいときには痙攣し、こん睡状態になって死んでしまうんだ。水を飲むだけで死んでしまうなんてちょっと信じられないね。ただ、あくまで体内のナトリウム濃度が大きく下がった場合に起こる病気だから、通常の生活で2.0ℓくらいの水を摂取する分には問題ないよ。

この症状の対策にいい飲み物がスポーツドリンクと経口補水液だよ。前者は大量の汗をかいたときに、後者は嘔吐をしたときに適しているんだ。スポーツドリンクでは、嘔吐した際のナトリウム不足には十分でなく、糖分が多すぎるんだって。

今年の夏は、スポーツドリンクや経口補水液も摂取して快適な夏にしよう!



詳しくはコチラ→[水の飲み過ぎはキケン? 熱中症で気をつけたい「水中毒」とは]

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