トレヴ

世界最高峰の競馬レースである凱旋門賞で今年は『トレヴ』が圧勝したね。日本最強馬のオルフェーヴルを破っての勝利だけど、いったいどんな馬なのかな?

トレヴとは、仏の競走馬のこと。ロンシャン競馬場で世界最高峰のサラブレッドが競う中、今年は3歳の牝馬つまりメスの馬が優勝したんだ。
2歳のときに仏でデビューしたトレヴ。重賞G1レースに3戦目で挑戦し優勝、一躍有名になったんだ。その後、仏の牝馬最強を決めるヴェルメイユ賞で勝利し4戦無敗のまま凱旋門賞に挑んだんだ。
今年の凱旋門賞では、昨年の同レース2着のオルフェーヴルとダービー馬のキズナが日本から参戦し、史上初の欧州調教馬以外の制覇が期待されていたよ。
レースは最後の直線手前まで中段で待機していたトレヴが仕掛け、後を日本の2頭を含めた3頭が追ったものの、トレヴは圧巻のスパート。後続を突き放し2着のオルフェーヴルに5馬身差を付け勝利したんだ。
今回のレースでは騎手の怪我による交代が直前にあったけれど、その影響を微塵も感じさせなかったよ。
これでデビュー後5戦5勝、G1は3連勝と歴代最強牝馬の呼び声も高いんだ。C・ヘッド調教師も「彼女は6つのギアを持っていると思ったが、このレースで7つ目も持っていることがわかった」と絶賛しているよ。
トレヴの次走は12月の香港国際競走を予定しているそう。4着に終わったキズナも来年の凱旋門賞に再挑戦するみたい。その時また対決してほしいね。


詳しくはコチラ→[【凱旋門賞】トレヴV!デビュー【凱旋門賞】トレヴV!デビュー戦から5戦全勝戦から5戦全勝]

福士加代子

現在モスクワで行われている世界陸上の女子マラソンで2時間27分45秒という記録で今大会日本初のメダルを獲得した福士選手。 マラソンでは今回はじめて出場した世界選手権で銅メダルを獲得した福士選手は一体どんな人なのかな?

福士加代子選手は青森県出身の31歳で、3000メートルと5000メートルでは日本記録、ハーフマラソンではアジア記録を持っていて”トラックの女王”の異名をもつんだって。
トラック競技からマラソンに転向した福士選手は、モスクワ世界陸上までの4大会でも、中間地点までは日本記録を上回るペースで走っていたんだ。でも、中間地点を超えたあたりで決まってペースダウンしてしまうことから”失速娘”と残念な愛称で呼ばれることもあったそうだよ。
今回の世界陸上でも先頭集団にいたイタリアの選手に食らいついてハイペースで進んだけど、30kmを過ぎたあたりでペースダウンしてしまったんだ。今回もダメかと思われたところ前を走っていた3位のメルカム選手が失速したのを抜き去って、最後の直線では観客席に手を振って笑顔を振りまきながらゴールしたんだ。
「マラソンはもう十分。もう走りたくない。3位に上がってからゴールまでさえも、本当に長いと思ったから、もう走りたくない」といって周りを笑わせた福士選手は”失速娘”の汚名を返上して”マラソンの女王”にもなったんだね。
次のレースは考えていないみたいだけど福士選手が活躍しているところをまた見たいね。


詳しくはコチラ→[福士銅"失速娘"返上/世界陸上]

柿谷曜一朗

7月20日、韓国で開幕した東アジアカップ。沢山の代表初選出の選手の中でもとりわけ『柿谷曜一朗』選手に注目が集まっているみたい。どんな選手なんだろう?

柿谷曜一朗とは、J1セレッソ大阪に所属するサッカー選手のこと。卓越したボールコントロールが武器の攻撃的なプレイヤーなんだって。そのテクニックの素晴らしさにプレイした多くの選手から「天才」と呼ばれているみたいだよ。
そんな柿谷選手はセレッソ大阪の下部組織出身で、16歳でプロデビュー。トップチームの同期にはあの香川真司選手がいるんだ。また、小さい時からそのテクニックは折り紙つきで、U-17日本代表ではエースとして活躍したんだって。
しかし、同期の香川選手がトップチームでレギュラーを獲得する一方、柿谷選手は出場機会が減少。練習に遅刻をくり返すようになってしまい、監督によって徳島ヴォルティスに移籍させられてしまったみたいだよ。
移籍した徳島でプロ意識を身につけた柿谷選手は3年めにはチームの副キャプテンに任命されるなど中心選手として活躍したらしい。そして、2012年セレッソ大阪に復帰を果たしたんだって。
その後、セレッソ大阪でも中心選手として活躍した柿谷選手は、多くのメディアの代表待望論を受けて、今回の東アジアカップで日本代表に初選出。デビュー戦で早速ゴールを決めるなど上々のスタートを切ったみたい。早速、あの三浦知良選手を始めとする多くの関係者たちから称賛されているようだよ。
海外で活躍するプレイヤーが多いサッカー日本代表だけれど、柿谷選手を含めたJリーグの選手たちにも頑張ってもらってワールドカップで最高の結果がえられるといいね。

デイビッド・ベッカム

つい先日、かの有名なサッカー界の貴公子『デイビッド・ベッカム』が引退を表明したね!驚いた人も多いと思うんだけど、彼は今こそスパイクを脱ぐべき時だと感じたんだって・・・

デイビッド・ベッカムとは、イングランド代表としてこれまで115試合に出場し、伝説と言われた右足FKを武器に幾千の奇跡を巻き起こしてきたサッカー選手。ハンサムなルックスでファッションアイコンとしても活躍していたんだよね。
世界中の老若男女を魅了している彼だけど、約15年に渡るサッカー人生は決して順風満帆なものではなかった。反則を犯して退場させられた際にメディアからバッシングを受けたり、骨折・アキレス腱痛・体調不良といった健康問題に直面したり・・・その数々の逆境を乗り越え、巨額の富と絶大な人気を築いていったんだ。そして、今の彼、デイビッド・ベッカムがあるんだね。
彼は自身のキャリアについて、大変恵まれていて幸せだったと思っているようだよ。そして、これまで在籍してきたクラブ、共に戦ってきたチームメイト、監督、支えてくれたファンに感謝の意を示すと同時に、彼らを誇りに思っていると語っているよ。
彼が世界に与えた影響力、そのキャリアを称賛する一方で、彼の引退を残念に思う人も大勢いるみたいだね。パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長もその一人で、今後もPSGとの関係を継続するよう彼に交渉をしているそうだよ。
いずれにせよ、デイビッド・ベッカムのこれからもまた楽しみだね!!

詳しくはコチラ→[ベッカム、現役引退を表明「ちょうどいいときだ」]

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