シャリコーラ

寿司チェーン店の大手、「くら寿司」が「シャリコーラ」の販売を再開したよ。この「シャリコーラ」は今年7月の販売開始から人気沸騰で生産が追い付かない事態にまでなったみたいだけど、いったいなぜそこまで人気がでたのかな?

「シャリコーラ」は米麹を使用した甘酒がベースになった炭酸飲料なんだ。見た目は白色でお米の味を活かした飲みやすい味になっているという感想もあるよ。化学調味料などの添加物を一切加えない無添加にこだわる「くら寿司」が素材を厳選して作り、「神業のコーラ」として売り出しているだけあって、その味がとても気になるね。
大手の寿司チェーン店といえば美味しくて、なにより値段が安いというのが特徴だよね。そのため価格競争が激化しやすい業界でもあるんだ。そんな中「くら寿司」はサイドメニューの拡充を図ることで他社との差別化を図ろうとして、「シャリコーラ」などの新メニューを次々と開発しているよ。「シャリコーラ」以外にも「シャリカレー」は大好評だったし、新しく販売された「シャリカレーパン」の評判も上々なんだ。安くて美味しいだけでなく商品にインパクトを持たせることで顧客を飽きさせない工夫がみられるよね。
無添加というこだわりを捨てずに、一方で商品のオリジナリティを追及している「くら寿司」だからこそ「シャリコーラ」などのヒット商品を生み出せたのかもしれないね。

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>[くら寿司、「シャリコーラ」人気沸騰の舞台裏]

脂肪肝

大阪大の吉森保教授(細胞生物学)らの研究グループは13日、脂肪肝の原因を解明したと発表したよ。脂肪肝って聞いたことはあるけど、どんな病気か知らない人も多いんじゃいかな。どんな病気なんだろう。

脂肪肝は、簡単に言うと肝臓に脂肪がたまる病気なんだ。要は、食べ過ぎや飲み過ぎが一番の原因だね。そして、この病気は悪化すると、肝硬変や肝臓癌を引き起こす可能性もあるよ。一般的には30代以降の男性が罹りやすいけど、最近では20代の患者も増えているみたいだ。
この病気の怖いところは、自覚症状がないことなんだ。よく沈黙の臓器と言われるように、よっぽどのことがない限り痛みや異常には気付けないみたいだね。気づいた時にはもう手遅れ…なんてこともよくあるらしいね。
実は、脂肪肝には専用の薬がなく、基本的な治療は食事・運動療法など生活習慣の改善しかしかなかったんだ。でも、文頭にあるように、この現状を打破する可能性が出てきたよ。
今までは、脂肪肝の肝臓では脂肪内での不要物を分解する「オートファジー」の働きが弱まっていることがわかっていたけど、そのメカニズムはわかっていなかったみたい。でも、マウスを使った実験の結果、オートファジーを抑える働きを持つたんぱく質「ルビコン」の働きを抑制することで、肝臓に脂肪がたまりにくくなることが明らかになったんだ。
もちろん、日頃から健康的な生活を心がけることは大切だけど、薬ができれば患者数が減るかもしれないね。

詳しくはコチラ→[<脂肪肝>大阪大メカニズム解明 治療薬に期待]

カレーハウス CoCo壱番屋

通称“ココイチ”こと、「カレーハウス CoCo壱番屋」の業績がかなり好調らしい。売上高は6期連続で増収していて、店舗数に関しても、カレー専門店の中で圧倒的なシェアを握っているんだ。すごいね。でも、どうしてこんなに好調なんだろう。

この好調の大きな要因が「漫画喫茶化」だ。ココイチでは5~6年前から店舗の快適性向上を目的に漫画の設置を始めたんだ。1店舗平均して1500冊、多いところでは4000冊も置いているらしい。ちょっとした図書館みたいだね。それに、ただやみくもにマンガを置いているわけではないんだ。食事中にふさわしくない描写があるマンガを避けたり、男性客が7割を占める顧客層を考慮して少年マンガを多めに置いたりしているよ。
マンガの設置だけでなく、店舗には可能な限り自由に使えるコンセントやWi-Fiを設置しているよ。モバイルワーカーやゲーマーにもありがたい店だね。
これらの戦略は、アイドルタイムでの集客を目的としているんだ。ランチとディナーの間の顧客が途切れる時間帯に、喫茶店のように使ってもらえないかと考えた結果、この答えにたどり着いたんだって。
こうした戦略は、顧客の長居が問題になったりしそうだよね。でも実際は、混んでることに気づくと自ら席を譲る顧客が多いんだって。それに、そもそも混雑のピーク時には長居できる人はあまりいないみたいだよ。
コメダ珈琲も似た戦略を行っているみたいだし、こういったお店が今後増えていくかもしれないね。

詳しくはコチラ→[ココイチが急速に“マンガ喫茶化”しているワケ]

広島カープ

プロ野球の広島カープが、25年ぶり7回目の優勝を決めたよ。広島カープの優勝を受けて、広島市内はかなりにぎわっているみたい。にぎわいの秘密を探ってみよう。

広島がリーグ優勝を決めた試合の、広島地区の平均視聴率は60.3%。最高視聴率は71.0%だったんだ。広島県のほとんどの人が見ていたんだね。また、優勝が決まった直後には朝5時まで4時間以上の優勝特番が放送されたり、高級ステーキが無料で注文できる飲食店や大幅な値引きを行うスーパーがあったり、圧倒的な人気がうかがえるね。
広島カープは、そもそもなぜここまで人気があるんだろう?広島カープは、1949年戦後のプロ野球のリーグ拡張方針を受けて、誕生したよ。広島市を流れる太田川が鯉の産地であることや、原爆で焼け落ちた広島城が“鯉城”と呼ばれていたことから「広島カープ」という名前がついたよ。広島の原爆の被害からの復興のシンボル的な存在だったんだ。
広島カープは当初、核になる親会社を持たず、広島県・広島市・呉市・中国新聞社など広島の政財界の出資で設立されたよ。運営資金が極めて少なく、選手の給料を払えなくなったり、甲子園までの遠征費が払えないこともあったんだ。そんな1951年には、解散や合併が検討されたんだけど、市民の反対やファンによる運営資金募集活動「樽募金」のおかげで、チームが存続できたみたい。
長年、市民とチームが助け合ってきたからこそ、今の人気があるんだね。これからも、愛されるチームで居続けてほしいね。



詳しくはコチラ→[カープ25年ぶりV 広島で瞬間最高71・0%!地元で歴代2位の視聴率60・3%!]

iPhone7

今週金曜日に発売される『iPhone7/iPhone7 Plus』。今回はいったいどんなところが新しくなっているのかな?

今回のiPhone7は、防水機能を追加して少しの水になら耐えられるようにしたことや、ホームボタンを押す物理式からタップするだけでよい感圧式への変更、イヤホンジャックの代わりにワイヤレスイヤホンに対応し、スピーカー機能を追加したことや、デュアルレンズの搭載によるカメラのさらなる高性能化など、様々な点が新しくなっているよ。バッテリーの使用時間や容量も大幅にアップしたんだ。
でも何より注目されているのは、主に日本で使用されているFeliCaに対応すること。FeliCaとは、Suicaや電子マネーカードなどに使用されている、かざすだけでデータの送受信ができるカード技術のこと。1枚で何通りにも使えるし、データを複雑に暗号化していてセキュリティ面でも安全だから、様々な場面で使用されているんだ。iPhoneのApple PayがFeliCaに対応することで、日本のモバイル決済市場がより発展することが期待されているんだよ。
実は最近売り上げのおちていたiPhone。原因は主に2つ。まずは韓国や中国、日本のライバル企業が販売を大きく伸ばしていること。そして徐々にアップグレードされる機能が減っていくことなどから、消費者の1台ごとの買い替えのスパンが長くなったことの2つだよ。
今回のiPhone7には他社が強みとしていた機能や、日本市場を意識した機能が搭載されているよね。売上はどこまで伸びるのか、iPhoneはどこまで進化するのか、今後の動きに注目だね

詳しくはコチラ→[アップル iPhone7発表 販売巻き返しにつながるか注目]

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